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☆ 黒と白 その2
今回は、白の長襦袢 白は嫌いじゃなく むしろこの色は必須だよな
という感じでは、あるのですが?
ただ ですね〜 そろそろ 縄は素肌で感じてね と いう部分もありまして
ここは、六尺褌 一丁で( ̄ー ̄)
これ ってハレーションって言うのでしたっけ?写真は詳しくありませんので、良く分からないのですが 今日の写真はこんな感じが合ってるみたいです( ̄^ ̄)ゞ
途中経過
上から撮ると 腰への食い込み加減 良い感じです
実際は
骨盤で支えているのですが
という事で
髪の毛縛りから、若干イナバウワー方向へ( ̄ー ̄)
徐々にキツめの?
横吊りの完成です
両腿の開き具合 良い感じじゃないでしょうか?
途中 観察しておりますと?
ヤッパリ、布一枚 有るのと無いのでは、反応が変わってくる様子でございますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
お疲れさまでした( ̄^ ̄)ゞ
》続く…
☆ 黒と白 その1
世の中の出来事は、黒と白で成り立っている事が多いようなのですなぁ
例えば人は、幸せな時 この幸せが永遠に続けば良いと誰しも思いますよねぇ
けど、其れが幸せと感じるのも 不幸を知っているから もし不幸を知らず 幸福ばかりの人間が仮にいたとすれば?
他人から見れば その人は確かに幸福だろうと思っても 当の本人は不幸を知らないのですから 比較するものがない訳で 、今自分は幸福な状態と認識出来なかったりするんじゃないでしょうか?
人生とは、生きるとはそうゆう事なんだろうと 不幸を感じる時 それも その大きさに見合った ああ幸福を感じる為の 準備が始まったのかな? と 思えば 又、感じ方も違ってくるのじゃないでしょうか?
さて 今回は、真っ白な長襦袢でございます。
ここで、赤縄を使えば、色味は映えるのでしょうが?
日本列島も寒気団に包まれているようでも有りますし
敢えて 色味の無い縄に 白いサラシの褌
見てもらい易いよう 思いっきり広げて見ました( ̄ー ̄)
もうかなり、縄酔いも入っておりますので
何時ものよう、腰は崩れておりますが
こうゆう
雄犬が 用を足すような 体勢も 羞恥でありますなぁ〜
常識と いう枠もこの世界変わって来て当然、そもそも人によっても微妙に違う常識という枠 いったい 何処の誰が決めたのでしょう?
ここは、牝は牝らしく腰を突き上げ
鳴き声も心配要らぬよう 口には 日本手拭
さぁ 明るい照明に向けて
尻を突き出して貰いましょう
全く無防備ですし 若干効かせた半吊りの元 逃げられませぬ ただただ 受け入れるのみですなぁ…
》続く…
☆ じわじわと その3
今年は、年初に当たり 目標を立てる事も出来、まぁ一般世間で言えば 相変わらず色々と不都合の多い私ではあるのですが、大人をやっていれば皆さん誰しもそれぞれ抱えているもの。隣の庭は青くない。
せめて 好きなこの世界での目標を立て、目指す事が出来る環境がある事は、幸せというものでしょう。
思えば 一昨年末 一人では何も出来ない。という言葉を頂き 置きそうになった縄を 再度持つ決心をし それでもこの世界ありがちな 毎年の様にやって来る不都合にももう慣れました。継続は力なり そんな世界なんだと だからこそ その中で一瞬 光輝くものは、やはりそうは経験出来るものでない貴重な時間なのだと 人として、生き物として 本能に起因する 受け手 縛り手双方が、自分と言うものを認識する あるがままのものであるのだから。
それこそ そこには不都合も予想されると思われるのですが、そんな一瞬の輝き 自分と言うものの認識を 出来れば 一人一人 皆んなで共有出来ないのか? いや出来たらいいのになぁと思う訳なのです。
本日の三縛目
V字掛けからの
胡座縛り
胡座転がしは やはり入れとくべき?
ここは、力技
久々に胡座吊り
少し厳しさ 辛さも入って来ました( ̄▽ ̄)
でも良い表情に変わって来てます
そこそこで下ろして上げましょう
三縛目ともなればもう
彷徨う世界も違っていると思います。お疲れ様
と 言いたいのですが?
ワンパターンでは如何なものか?
戻らぬ内に
こう言う結果と( ̄ー ̄)
ここから下ろすと?
こうなるのですなぁ
スレンダーな脚にお似合いです( ̄^ ̄)ゞ
今度は、ユックリと
もう 邪魔は致しませぬ
》今回、終了。
☆ じわじわと その2
二縛目は、途中経過が楽と思われる 背面からです。
まぁ 楽が良いのか?どうかは、その方々の目指す所と思いますし ヤッパリ 吊りは吊りです。
彼女とは、まだ 完全に慣れた状況では無く 少しずつ 限界?をさぐっている段階ですし、
ここ最近の私は緩い縄は、最初のうち。出来るだけ張りのある緊縛を行いたい。その為、身体の勉強もしている様な所もあるわけで
とはいえ いつもと少し手順は違いますが 一番慣れた襷掛けから
この手順と何時もの手順 合体出来ないものか?あれこれ考え 皆様の緊縛も拝見するのですが、中々難しい^_^;
合体出来れば 道理に適うと思うのですが?
見せる縄の経験少ない私の弱点でもあるのですが、今一切れに乏しいですなぁ
受け手さんの頑張りに応える為にも
もう少し 小股の切れたと申しますか そんな縄を目指したい
でも 人間、思わぬ事は出来る筈も無く
今年の目標 小股の切れたいい女 みたいな縄と設定させて頂きます。
ここからは、そうも言っていられず。チョット絞ってみました( ̄▽ ̄)
どちらから下ろしましょうか?
先ずは、逆海老一本から じわじわソフトランディングで
腹筋はかなりガチっとしている彼女
下ろした後の
余韻は、彼女自身の物 ですなぁ
》続く…
☆ じわじわと その1
年末以来、今回で4回目 前回は、チョット走り過ぎ?
それも内容濃く お互いに、ヘトヘトで御座いました^_^;
おかげさまで、彼女の身体の様子も結構理解出来てきました。
そろそろ じわじわと行かせて頂きたいと( ̄ー ̄)
本日一縛目は鉄砲
先ずは、ゆるりと縄掛け
クルっと回って頂き
次に脚と髪を半分だけ
結構締まって来ておりますが
更に同じ方向に半周
画像方向もあるのですが
じわじわと後半周
良い感じに締まって来ました
半吊りとは言え 結構鬼畜?ですかねぇ?
一縛目なので、この辺で
勿論、縄酔い体質もあるのですが
結構、入ってくれています。
ここで、思い出しました。
まだ、未経験と話していた事を
で、いきなり
一気にボトッ と
覚めてくれたのか? 逆効果だったのか?
と 言う一縛目で御座います( ̄^ ̄)ゞ
》続く…
☆ 縄々なわ その3
休憩を入れながらとは言え マラソン緊縛も もう五縛となりました。
縛り手の私も少し疲れてきましたが、受け手の彼女はその間 少し 覚めかけては又、入りを繰り返しております。
それそろ体力も尽きてくる頃かと?
まぁ これだけ緊縛に集中するのも 勿論悪いものではありません。
では、最後のひと頑張り
今度は、M字に?
と、この体勢 嫌いな男性諸氏は少ないと思われますが
これでは、面白くありません
ここからの
横座吊り
さらに脚を伸ばし
今度は 脚を替えて、真っ直ぐのばします
改めて画像で見ると 雰囲気出てますよねぇ
ここから、今度は 縄を替え
最終 平吊りに持っていきました( ̄ー ̄)
ここからさらに も考えられますが? 流石に 五縛目 この辺で終了するのがよろしい様で
下ろした後も もうグッタリと入っております
これだけ、縄と戯れますと 堪能しました。と いう気持ちと このまま寝落ちしてしまいたい。と いう気持ちが混在しております;^_^A
何れにしましても これだけ好きな縄を使える幸せと又、応えてくれる受け手さんに 感謝です( ̄^ ̄)ゞ
チョット覚めかけた彼女に聞くと まだ行けそうでしたが?
》今回、終了。
☆ 縄々なわ その2
本日は、休憩を入れながら ユックリ連続しての緊縛です。緊縛マラソン的なσ(^_^;)
資質もあり なわ酔い体質の 受け手さん チョット目覚めて貰いましょう( ̄▽ ̄)
逆効果かもしれないですが?
で、先ず V字掛けから
ブラ縛りとし
閉脚の膝吊りから
逆さにしちゃいました( ̄▽ ̄)
支点は二点となり、言わば 逆海老一本と変わらない。
今までの吊りより結構厳しいと思います。
でも、この脚の雰囲気好きなんですよネ
良い感じです。吊られてるって雰囲気が感じられます( ̄ー ̄)
でも まだ慣れない彼女 ズッと腹筋に力が入っていたらしく
さすがに ギブアップです。
勿論、直ぐに降ろし 先ず手首を解放しましたが
完全ダウンなのか?なわ酔い真っ只中なのか?
多分 両方なんだろうかと…
》続く…
☆ 縄々なわ その1
何かの本で読んだのか、ネットで見たのか、忘れたのですが 日本人は 3という字が好きだそうです(^^)
例えば、日本三大○○とか、御三家とか、三度目の正直とか?去年は トリプルスリーやトリプルアクセル なんかも流行りましたよね〜
一説によると 元々 陰陽道から来ているのだとか? 奇数は神の使う数字 偶数は人間の使う数字だそうで そう言えば 麻縄も 4mm 6mm 8mm と言う太さが一般的になったのも 人が使う道具だから と言う説もあったりします。
その麻縄自身は3本より なので神なのかもしれません( ̄^ ̄)ゞ
さて、吊りの三大形 となると 水平吊り 横吊り 上向き(背面、平行)吊りですよね
なんかですね 吊りと言うと先ず 平吊りつまり水平吊り 見たいな感じになっているのですが 色んなタイプの受け手さんにお聞きすると どうも 横吊りが一番楽 という意見をよく聞くのですよね 案外、楽とも苦しいとも お聞きしないのが背面吊り 胸が苦しいとお聞きするのが 平吊りだったりします。
勿論、個人差 バランスの取り方 腰縄を入れ 支点を分散する しないその角度でも変わってくると思いますし 横吊りは二の腕の急所を避け腰縄が必須なのか?と思います。
背面も腰縄が無ければ、腰が落ち獣縛りみたい?となってしまいますし、むち打ち症など首にネックを抱えていたり 上向きで首が下になるとダメ と言う方も結構おられます。
で 平吊りはと言うと チョット前のやり方ですと 胸縄から背縄を取って どちらかの脚を膝吊りとし、反対側の足首に縄掛けして いきなり吊っちゃうみたいな? 当然 胸縄に体重が掛かりますし、腰大丈夫なのか?足首も大変ですよね^_^;
と思いますし 後から腰に吊り縄結んで腰をカバーして上げましょう 見たいなやり方も結構見るのですが 腰ヤる時って一瞬ですよね?私は 背縄と腰縄二点で支点取って後から脚を上げるようしています。楽に優しくという意味で殆どの場合
ただ 緊縛には 楽に優しく を求める方だけじゃ無く 苦しさや痛みを求める方も多く そっちが緊縛の本質?的な部分もあったりしますし?何が正解とは言い難いものですよね?その時その場所で緊縛をしている 受け手、縛り手双方の求めるものが何なのか?なのだと思います。
勿論、初吊りの方には、楽に優しく からと思いますし、受け手さんの身体の状況解るまで縛り手は、探り探りとなって当然と思うのです。
本当 人の身体は様々と思いますし 素肌なのか 着衣なのか その着衣の材質によっても微妙に変わってくるものですし 縄痕は別物?と仮にさせて頂いたとしても一般生活の不都合無きよう 終了するのが、双方の為と殆どの場合思ってますが、稀にそうとも言い切れないのが緊縛の奥深い部分もあるのかなと…
前置きが長くなりましたが、年末から緊縛モデルをして頂いてる 長襦袢の彼女 これまでも吊りの経験お有りでしたが、回数もそれ程経験されていません。ただ この前書かせて頂いたよう 縄酔い体質されてますしお聞きすると 少し身体を鍛えてもおられますし スレンダーな方は吊られ強い方が多い。つまり能力、資質有りとお見受けしました。互いに慣れない内は少し初期トラブル的な事も有ったりしますが 今は、互いを知る と言う段階なのだ と思います。
私の吊り と言うことでは、背面 横吊り はさせて頂いたのですが 平吊りはまだでした。
って事で
本日すでに三縛目 スッカリ入っておられる彼女を 一番慣れた 襷掛け、腰縄から半吊りに
若干深めの尺を取り
平吊り?にしては急角度に
吊っちゃいました(^^)
でも腰の角度的には 優しめ?
今回は、膝から足首の形に少しこだわり
若干 褌姿のハシタなさも味付けさせて頂き
ぐるりと漂った後 下ろさせて頂きました
予想通り、足腰は落ち
違う世界をまだ 漂っておられます
この雰囲気良いですよね
もう下ろされた意識は有るのでしょうか?
》続く…
☆ 復刻?
さてさて、今回のテーマ チョットだけ復刻なんですなぁ〜
なにが?と申しましたら、一年ほど前あるサイトで見た菱縄縛り いわゆる亀甲縛りなのですが、普通で縄を回すとあり得ない方向から留めが出ている? 勿論 二本の縄を結んで、割って使う亀甲縛りでは面白くない訳でありまして^_^;
化粧縄のバランスとしては良い方向であると思っていたのですが、そのままスッカリ忘れておりました。今回、赤の長襦袢で という話で ヒョット思い出し 久々に亀甲縛りと言う事に
試行錯誤してみた 留めの方向は上手く出ました(^^)
でも 結ばず 留めや引っ掛けで作る亀甲縛り あっちがたてばこっちが立たず的な?時々やって置かないと本当 見た目バランスが急に難しくなりますよねぇ
試行錯誤の留めは、見た目の留めなので 宙吊りは難しいかなぁ と
けど 半吊りにはしてみました( ̄^ ̄)ゞ
赤い長襦袢 ヤッパリ良いですよね〜( ̄Д ̄)ノ
最近、私の定番は 襷掛けや前後菱 なのですが
敢えて V字掛けとし
定番の半吊りに
なんか 二縄から下 余り考えず 縄の行きたいままに縄掛けしてみなさい。
的な キャンバスにも思えます。
なので 縄の行きたい様 思うがままに縄掛けしてみました( ̄^ ̄)ゞ
こうゆう事なのかなぁ
寝かせてみると
雰囲気出てますし
そこには、全身を拘束され 絡みつく縄に身を捩る一匹の牝が…
足らないのは、羞恥というテイスト?
二本の脚を吊り
チョット大人しい?
と 脚を一本に
無防備でもう逃げられぬ
ヤッパリ こうゆう事なのですよね( ̄ー ̄)
お疲れ様でした。
☆ 秘め事 その2
さて、やはり新年 縄始めの秘め事 自分の好きな緊縛がしたいですよね〜
先ず 襷掛けは、先程行ないました。次っていうと?昨年多様した 前後菱でしょうか
もう スタンバイ終わりましたが?
これからの責めを待つ って雰囲気ですなぁ〜
尺をとって 腰縄を
ヤッパリ好きな
横吊りでございます( ̄^ ̄)ゞ
私自身まだ慣れない彼女 海老反りの絞りは甘くしましたが?
それではいかにも?なので吊り脚をいつもと反対とし 左脚を右足で挟み込んで見ました
態勢としては、恥ずかしい格好であるのですが? 彼女はもう首の力が抜け
多分今自分がどんな格好をしてるのか 理解してないだろうと思われます( ̄ー ̄)
後で 写真を見て 顔を赤らめる事と思われますが
無防備にも 股を開き股間を晒す態勢であったのは内緒?です( ̄▽ ̄)
わずかに身体を震わせ ダラリと縄に身を任せる状態 脚と腰縄を外すと?
崩れるように腰が落ち ガク!っと膝を折ってしまいました^_^;
良い眺めでありますなぁ〜 まだ責めという責めもしていませんが?
最後の支持縄をユックリ降ろすと?
こうゆう状況です。
かなりの 縄酔い体質 解く縄が身体を走る度 悩ましげな声を上げ ビクビク身体が反応するのですなぁ
これは、チョット堪りませぬ( ̄Д ̄)ノ
多分、当分戻ってくる事も難しく思われ
予定していた 後 一縛も行わず 秘め事 その3 は書く事が出来ませぬ…
良いものを見せて貰いましたし
結果、将来が楽しみな 縄始めとなりました( ̄^ ̄)ゞ
》 今回、終了。
☆ 秘め事 その1
新しい年も明けまして、世間ではおめでとう! 初詣で、帰省や旅行などなど 輝いて過ごされる方々が普通なのですが、
どうもこの世界 趣味にもつ我々は、では 内緒でΣ( ̄。 ̄ノ)ノ って感じで 秘め事に走ってしまうのですなぁ
今年は幸いにも 事始めの縄を共有する事ができまして、天気にも恵まれたというのに 明るい真昼間っから部屋を暗くしてしまいました。
それもかなり、濃い内容で… 神様のお導き と 納得しながら?
私はヤッパリ 緊縛に吊りが無いと どうも苦味の無いコーヒーを飲んでるようで イキナリ吊りです。
新春 一縛目は、平吊りで無く 最近一番好きな
背面から
彼女 なかなかの ものなのですよ
吊りあげた 身体の表情もなのですが
胸縄を縛っている時からすでに 身体を起こしながらでないと縛れない つまり、俗に言う縄酔い体質という身体をお持ちでして お屠蘇代わりの麻縄なのですなぁ
スレンダーな脚も良い
明日に向かってキック!ってみたいな( ̄ー ̄)
取り敢えず 前菜代わりの一縛目終了!
って感じでして…
お疲れ様です
秘め事のスタートですなぁ…
》続く…
☆ 新 春
皆様、明けましておめでとうございます(^^)
旧年中はこのblog訪問頂きましてありがとうございました。
一年過ぎるのは早いものでして、特に去年は 嬉しい事 悲しい事 正に 山あり谷あり 長くもあり もう一年過ぎたのか?って言う感じです。
何はともあれ 事故なく無事こうして新年を迎えられた事。お付き合い頂いた方々に感謝申し上げつつ ヤッパリ僕は縄が好きです。
今年は 又、色々と計画しておりまして 近々このblogやTwitterでご報告出来るかもです(^^)
よろよろしながらも 継続は力と申します。流れ星と絡んでやろうか?と言う 方いらっしゃいましたら是非 男女 受け手 縛り手関係無くご連絡頂きましたら嬉しく思います(^^)
ヤッパリ一人では何も出来ません^_^; 今年も宜しくお願い申し上げますm(_ _)m