2ntブログ

☆麻縄使い☆流れ星☆の緊縛日誌☆

※ M 女子は綺麗に縛ってやりたい。破れかけた心の襞まで… 魂を抱き(いだき)満る様 それが貴女の もう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり 輝く光で周りを照らせるように…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ 宙吊り くノ一 !

画像1



後手縄は吊られ、左足首に縄が走る! 縄は引き上げられ、両腕に麻縄が食い込む…

さらに右足首にも縄が走り、引き上げられた縄は、股縄に固定さた… 両足はくの字に折られ 頭は真下に向く…

腰に胸に麻縄は容赦なく食い込み 心地好い痛みと共に 頭は真っ白となり陶酔の世界に落ちてゆく…
静けさの中ギシギシと泣く縄の音がこぼれる…



☆宙吊り ! 蝋燭責め!

画像1






ボッ! 血色の蝋燭に灯が燈った。 バシッ!バシッ!溶けた蝋が貯まるまで バラ鞭で遊んでおこう↑

ポタ、ポタ! アッ!アッ! 左足がよじれる。吊り縄が揺れる。


ボタボタ! 熱い!熱い!体がよじれ ギシギシと麻縄が泣く…

ボタボタ!ボタボタ!熱い~っ!熱い~っ!

逃れる事は出来ない。熱い蝋を受け入れるしかない身体を宙でよじるばかりだ… ああっ熱~いっ!



☆ 宙吊り 背面 ↑

画像1



麻縄はギシギシと音を立て、彼女は宙に舞った。

ブラブラと揺れる体…食い込む麻縄…早くも目は虚ろとなり、縄に酔っているのか?

しかし、このまま陶酔に浸らせる訳にはいかない…

さて、次はどう責めてやろうか…?

☆ 貼り付け 2

画像1


すでに両手は片方ずつ 拘束され縄は緩みなく左右に広げられ、梁に繋がれている。俺の右手には新しい麻縄が…。

目隠しの中では耳だけが頼りだ、縄をシゴク音、結び目が床に当たる音少しの音も聞き逃さない様 耳をすましているはずだ。

縄が左の太股にかかる。ビクッと太股が奮え 膝が内側に折れる。逃げられるはずもなく 二周目の縄が巻き付き、四本の縄が束ねられた。 余った縄が 梁のカラビナに飛び、はかない抵抗をみせ、内に折られた膝は、ユックリと左上に引き上げられてゆく。
成熟した雌の股間は、明るく照らされた光に 全てが晒され、黒い茂みもあらわになった。

いや、茂みの奥の花びらさえも…

唯一拘束されていない右足もこの体勢では動かす事は出来まい。

思う存分 その体で応えてみるがいい。

俺の右手には、黒革のバラ鞭が…

燭台には、蝋燭が灯り、電マもバイブも玩具には、事欠かない…(^.^)

☆逆さ吊り! 3

画像1



竹棒使ってみました(^ ^)このほうが攻めがいも?オマケも探してみてください(^.^)

☆ 逆さ吊り! 2

画像1


今回は、足首の手錠縛りのみの二本吊り(^ ^)

☆貼り付け !

画像1


この後は…?

☆ 縛りもいいけど?

画像1


こっちもいいかも?

☆ 緊縛逆さ吊り!

画像1


お気に入りの一枚(^^)

 | HOME | 

プロフィール

nagareboshi55ipbg

Author:nagareboshi55ipbg

☆麻縄使い☆流れ星☆


SMという行為 緊縛という行為 世界中にあると思ってます。又、良くも悪くもそれが人々の心と本能の根底に響く行為である。と いうことも?

たまたま 農耕民族であり手先が器用で 細やかな心使いの出来る人々が多く 島国であり 村社会という独特な環境が永く続いた 日本という国に生まれ 育った私は 麻縄を使った緊縛という行為に魅せられました。


麻の縄という道具を選び 先人達の試行錯誤により 考えられ 伝えられた技は 理に叶い素晴らしいものであると思います。ようやくその入り口を覗いたに過ぎない私であろうと思いますが、怪我をさせぬ様 日々の生活の妨げとならぬ様 又、礼節をわきまえ 時と場所を考えて 大好きな麻縄を使わせて頂ければと思っています。


包み込む縄 優しい縄 厳しい縄 綺麗な縄 時に 許さぬ縄 淫らな身体と心を縛り付ける縄 色んな縄があり 其々の縄があってしかるべき 人が人であり 受け手 縛り手 双方の存在意義があり 心の叫びを満たせるもので有れば それで良いのかな? と
そこに伝統芸能の持つような 美しさのテイスト 色香を放つ美しさ 本来の心と身体が出会った美しさ 安心感が滲み出すようであれば、私は、尚 嬉しいと感じます。


綺麗事だけじゃぁすまないし 本能をさらけ出す場所でもあるのが 緊縛でありSM でもしかし、誰もが求める あるがままに 自然なままに 不安や恐れのない 自分は自分である との存在を感じる 居場所であれば…

※ ただプロに縛られようが、アマに縛られようが 「 先ずは安全に 無事帰してネ 」という受け手さんの心は同じ。 そこは、大前提と考えております(^^)



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

SM 緊縛 日誌 (193)
緊縛カフェ(お話の場所) (5)
SM・愛用の道具達 (13)
未分類 (0)
つぶやき… (3)

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR