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☆ 貼り付け 2
すでに両手は片方ずつ 拘束され縄は緩みなく左右に広げられ、梁に繋がれている。俺の右手には新しい麻縄が…。
目隠しの中では耳だけが頼りだ、縄をシゴク音、結び目が床に当たる音少しの音も聞き逃さない様 耳をすましているはずだ。
縄が左の太股にかかる。ビクッと太股が奮え 膝が内側に折れる。逃げられるはずもなく 二周目の縄が巻き付き、四本の縄が束ねられた。 余った縄が 梁のカラビナに飛び、はかない抵抗をみせ、内に折られた膝は、ユックリと左上に引き上げられてゆく。
成熟した雌の股間は、明るく照らされた光に 全てが晒され、黒い茂みもあらわになった。
いや、茂みの奥の花びらさえも…
唯一拘束されていない右足もこの体勢では動かす事は出来まい。
思う存分 その体で応えてみるがいい。
俺の右手には、黒革のバラ鞭が…
燭台には、蝋燭が灯り、電マもバイブも玩具には、事欠かない…(^.^)
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