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☆麻縄使い☆流れ星☆の緊縛日誌☆

※ M 女子は綺麗に縛ってやりたい。破れかけた心の襞まで… 魂を抱き(いだき)満る様 それが貴女の もう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり 輝く光で周りを照らせるように…

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☆ 復刻?





さてさて、今回のテーマ チョットだけ復刻なんですなぁ〜




なにが?と申しましたら、一年ほど前あるサイトで見た菱縄縛り いわゆる亀甲縛りなのですが、普通で縄を回すとあり得ない方向から留めが出ている? 勿論 二本の縄を結んで、割って使う亀甲縛りでは面白くない訳でありまして^_^;




化粧縄のバランスとしては良い方向であると思っていたのですが、そのままスッカリ忘れておりました。今回、赤の長襦袢で という話で ヒョット思い出し 久々に亀甲縛りと言う事に















試行錯誤してみた 留めの方向は上手く出ました(^^)

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でも 結ばず 留めや引っ掛けで作る亀甲縛り あっちがたてばこっちが立たず的な?時々やって置かないと本当 見た目バランスが急に難しくなりますよねぇ























試行錯誤の留めは、見た目の留めなので 宙吊りは難しいかなぁ と

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けど 半吊りにはしてみました( ̄^ ̄)ゞ























赤い長襦袢 ヤッパリ良いですよね〜( ̄Д ̄)ノ








最近、私の定番は 襷掛けや前後菱 なのですが

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敢えて V字掛けとし























定番の半吊りに

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なんか 二縄から下 余り考えず 縄の行きたいままに縄掛けしてみなさい。











的な キャンバスにも思えます。











なので 縄の行きたい様 思うがままに縄掛けしてみました( ̄^ ̄)ゞ

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こうゆう事なのかなぁ

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寝かせてみると















雰囲気出てますし

そこには、全身を拘束され 絡みつく縄に身を捩る一匹の牝が…















足らないのは、羞恥というテイスト?

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二本の脚を吊り























チョット大人しい?

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と 脚を一本に















無防備でもう逃げられぬ










ヤッパリ こうゆう事なのですよね( ̄ー ̄)























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お疲れ様でした。





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☆麻縄使い☆流れ星☆


SMという行為 緊縛という行為 世界中にあると思ってます。又、良くも悪くもそれが人々の心と本能の根底に響く行為である。と いうことも?

たまたま 農耕民族であり手先が器用で 細やかな心使いの出来る人々が多く 島国であり 村社会という独特な環境が永く続いた 日本という国に生まれ 育った私は 麻縄を使った緊縛という行為に魅せられました。


麻の縄という道具を選び 先人達の試行錯誤により 考えられ 伝えられた技は 理に叶い素晴らしいものであると思います。ようやくその入り口を覗いたに過ぎない私であろうと思いますが、怪我をさせぬ様 日々の生活の妨げとならぬ様 又、礼節をわきまえ 時と場所を考えて 大好きな麻縄を使わせて頂ければと思っています。


包み込む縄 優しい縄 厳しい縄 綺麗な縄 時に 許さぬ縄 淫らな身体と心を縛り付ける縄 色んな縄があり 其々の縄があってしかるべき 人が人であり 受け手 縛り手 双方の存在意義があり 心の叫びを満たせるもので有れば それで良いのかな? と
そこに伝統芸能の持つような 美しさのテイスト 色香を放つ美しさ 本来の心と身体が出会った美しさ 安心感が滲み出すようであれば、私は、尚 嬉しいと感じます。


綺麗事だけじゃぁすまないし 本能をさらけ出す場所でもあるのが 緊縛でありSM でもしかし、誰もが求める あるがままに 自然なままに 不安や恐れのない 自分は自分である との存在を感じる 居場所であれば…

※ ただプロに縛られようが、アマに縛られようが 「 先ずは安全に 無事帰してネ 」という受け手さんの心は同じ。 そこは、大前提と考えております(^^)



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