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☆ 黒と白 その1
世の中の出来事は、黒と白で成り立っている事が多いようなのですなぁ
例えば人は、幸せな時 この幸せが永遠に続けば良いと誰しも思いますよねぇ
けど、其れが幸せと感じるのも 不幸を知っているから もし不幸を知らず 幸福ばかりの人間が仮にいたとすれば?
他人から見れば その人は確かに幸福だろうと思っても 当の本人は不幸を知らないのですから 比較するものがない訳で 、今自分は幸福な状態と認識出来なかったりするんじゃないでしょうか?
人生とは、生きるとはそうゆう事なんだろうと 不幸を感じる時 それも その大きさに見合った ああ幸福を感じる為の 準備が始まったのかな? と 思えば 又、感じ方も違ってくるのじゃないでしょうか?
さて 今回は、真っ白な長襦袢でございます。
ここで、赤縄を使えば、色味は映えるのでしょうが?
日本列島も寒気団に包まれているようでも有りますし
敢えて 色味の無い縄に 白いサラシの褌
見てもらい易いよう 思いっきり広げて見ました( ̄ー ̄)
もうかなり、縄酔いも入っておりますので
何時ものよう、腰は崩れておりますが
こうゆう
雄犬が 用を足すような 体勢も 羞恥でありますなぁ〜
常識と いう枠もこの世界変わって来て当然、そもそも人によっても微妙に違う常識という枠 いったい 何処の誰が決めたのでしょう?
ここは、牝は牝らしく腰を突き上げ
鳴き声も心配要らぬよう 口には 日本手拭
さぁ 明るい照明に向けて
尻を突き出して貰いましょう
全く無防備ですし 若干効かせた半吊りの元 逃げられませぬ ただただ 受け入れるのみですなぁ…
》続く…
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