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☆ 吊り 突き上げろ !
さて、自分に 枷をはめてるこの日 吊りもしかりだ。勿論すでに考えている。
どうも この日は 腕に辛い縛りが、続いている 吊りも又、しかりだ。パートナーの特徴、長い脚、柔らかい肩関節 活かそうと考えると(苦笑)
脚、腰を縛っている時、パートナーは、余裕だ。
楽しそうに、笑みまで浮かべている(^ ^)
後ろは、こんな感じ
普通は、厳しいと思われる 後手直伸縛りも 余裕?である。
さあこれからが本番!
此処からは、やはり 撮影の余裕はないので、完成 写真で、
一気に表情が変わり入り込む
ほぼ予定の形だ
う〜ん 腰の形が良い。真っ直ぐに伸びた 脚とつま先の表情
食い込む縄も…
こちらから見る 足首の形が好きだ 胸に食い込む二本の縄もそそる。
上からのショット
表題の通りか?
下からのショット
今回一番のお気に入り
降ろした後の姿は、嗜虐的だ
が、今回 思わぬパートナーの反応が…
泣くでもなく、急に大粒の涙を溢したのだ。
『 何処か 体を壊したのか? 痛かったからか?』 矢継ぎ早に 聞いてみたが、そうでは無いと言う。敷いて言えば 『安心したからかな?』ポツリとつぶやいた。
肩を抱いてやると、声なく肩を震わせた…。
素早く 腕の縄だけは、解き 脚、腰 の縄はそのまま
パートナーの肩を数十分 抱きしめていた…。
恐怖からの生還? パートナーも語らず。 俺も聞かない。
落ち着いた後 二人は、野獣になる。
帰りの車の中 『 今度 又、水曜ね 』 念を押すようにパートナーは言う。
いつもは、こうゆう言い方は、しない…
《 今回 終了。
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