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☆麻縄使い☆流れ星☆の緊縛日誌☆

※ M 女子は綺麗に縛ってやりたい。破れかけた心の襞まで… 魂を抱き(いだき)満る様 それが貴女の もう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり 輝く光で周りを照らせるように…

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☆ セーラー服 地獄に堕ちル…

■ はしたない格好で、ソファーに縛り付けられたセーラー服…





これは AVの世界ではなく、現実の話です。そうドキュメンタリー って奴。






では、やられ放題!に陵辱された場面を ここまでくると縛り方はどうでも良く

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実は 彼女は、デンマが好物なんです ♫まず 大好きなデンマが、しっかり固定していれば( ̄Д ̄)ノ




手前には、何やら白い物体が映ってます♪


















左膝には、ソファーの角を挟んでますので 全く脚は閉じられす。全身を麻縄で縛ると 動け無いものなのです。マ◯コが熱をもち赤くなるまで この体勢 のまま固定です。










ブ~ん スイチは中位で、スタートアップの画像 です。

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皆さんにお願いしたいのは、デンマの先に是非ご注目!ここは、ビデオなんでしょうが、連続写真ふうで、お届けします。











『 きゃー! 』


もう彼女の股間の構造はパンツの上からでも解ります。正確にポイントに当たっているはずです( ̄Д ̄)ノ








ギャーギャー声を上げ 腰を上下させながら、もだえておりますが、私は、暇 コーヒーなど飲みながら観察しましょう。










十五分程立ち、そろそろ顔も火照り 耳も赤くなってきましたので、


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キャ~~!デンマの先を パンツにはさんだので、直接あたった様です。一段と声が大きくなりました。デンマの間に布をはさむような、一般のやりかたとは 無縁です。クリがしびれ感覚が鈍くなっての勝負です。その頃には、もはや、緊縛の痛さや動けないことも頭にないでしょう-_-b











~さらに十分 強さがイマイチなので 逝けない様子です。そろそろ頭の中は逝くことだけか?








ここで皆さん覚えておられます? これを…

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そう乳首しばり 固定されていると言っても 食い込みは深くなり 完全に たってます。そのままでも身体をよじる都度刺激が、あると思いますが、




『 いい光景やね 』といいつつ時々デンマの角度を直すだけで、暇なので、手伝ってヤりましょう






硬くなった乳首の先を サワサワと指のはらで、なでてやります。いつもは逃げるのですが、今日はされるがままで、しようがない。




ワー!ギャー! 声はいちだんと大きくなり 腰の上下が激しくなってきました。






それを横目にみながら 乳首の先を なでつづけます。もう少しで逝けるのに…という表情です。









前に回ってみると? あれ?デンマの角度が深くなってる?自ら加えこんだか?

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もう三十分以上は、こうしており 刺激にも物足りないでしょう!








一気にダイヤルを強くします!









あ~ あ~逝く逝く! 腰を誠意杯仰け反らせ ガクンガクンと震わせます。









こうなれば、私は優しくなり、今度はデンマに手を添え、二本の指で開き、ポイントをズラせません。再び ガクンガクン もう一度ガクンガクン さらにガクンガクン!


もう はぁはぁ 息があがってます。痺れも来てるでしょう。広げたマ◯コを観察すると 真っ赤です。一時間は、固定していましたので、



ここで止めるほど、不人情な 私ではありません。それでは、チョット手を加えすこし違うしげきを

更に デンマをあてます

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この角度お判りですか?もうミニのデンマをくわえ込みそうな勢いです !







更に手を添え ガクンガクン ガクンガクン 続きます。 逝き地獄とは、このことですね ♫










っでようやく反応が、弱くなったので解放してやりました。

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実は、途中手を加えたのは、アタッチメントを装着したのです。









レザーのソファーには、点々と光る液体が









もう肩で息をし、お尻を向けてしまいました。

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でもこれは、ちょっと逆効果だったみたいです。観察していた 私の欲求は満たされたわけではなく?









そのまま パンツをズラし バックから ズブリと挿入!










いつものベッドではなく 興奮もあり、手首の縄は、解いときましたので、背中の縄をつかんで、さらに三十分は、責めたてました。










もうヘロヘロのはずの彼女ですが、尻だけは、別の生き物の様に私に応えます。










なんともはや、これが私たちの野生の交尾なのです。






《 セーラー服の回は、これにて終了! 明日は、緊縛に戻り、吊りもいれましょう ♫

*尚、モデルは、二十歳を超えた成人であり、未成年では、ありません。

























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Author:nagareboshi55ipbg

☆麻縄使い☆流れ星☆


SMという行為 緊縛という行為 世界中にあると思ってます。又、良くも悪くもそれが人々の心と本能の根底に響く行為である。と いうことも?

たまたま 農耕民族であり手先が器用で 細やかな心使いの出来る人々が多く 島国であり 村社会という独特な環境が永く続いた 日本という国に生まれ 育った私は 麻縄を使った緊縛という行為に魅せられました。


麻の縄という道具を選び 先人達の試行錯誤により 考えられ 伝えられた技は 理に叶い素晴らしいものであると思います。ようやくその入り口を覗いたに過ぎない私であろうと思いますが、怪我をさせぬ様 日々の生活の妨げとならぬ様 又、礼節をわきまえ 時と場所を考えて 大好きな麻縄を使わせて頂ければと思っています。


包み込む縄 優しい縄 厳しい縄 綺麗な縄 時に 許さぬ縄 淫らな身体と心を縛り付ける縄 色んな縄があり 其々の縄があってしかるべき 人が人であり 受け手 縛り手 双方の存在意義があり 心の叫びを満たせるもので有れば それで良いのかな? と
そこに伝統芸能の持つような 美しさのテイスト 色香を放つ美しさ 本来の心と身体が出会った美しさ 安心感が滲み出すようであれば、私は、尚 嬉しいと感じます。


綺麗事だけじゃぁすまないし 本能をさらけ出す場所でもあるのが 緊縛でありSM でもしかし、誰もが求める あるがままに 自然なままに 不安や恐れのない 自分は自分である との存在を感じる 居場所であれば…

※ ただプロに縛られようが、アマに縛られようが 「 先ずは安全に 無事帰してネ 」という受け手さんの心は同じ。 そこは、大前提と考えております(^^)



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