2ntブログ

☆麻縄使い☆流れ星☆の緊縛日誌☆

※ M 女子は綺麗に縛ってやりたい。破れかけた心の襞まで… 魂を抱き(いだき)満る様 それが貴女の もう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり 輝く光で周りを照らせるように…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ KINBAKU 逆さま…



■ さて、緊縛6連発?も終了し、いよいよ締めに






ここまで、気を使う緊張感だったので、ここは、気配りもより必要だし、集中力も要求されるのだが、爽快感溢れる私の一番好きな吊りで( ̄Д ̄)ノ







まずは、後手から もう一つのブラ縛りで、肩の縄を二重に

画像1



後ろも シッカリ


画像1



本日何回目の後手だろう?











胸縄に連動させ

画像1


全身をシッカリと



画像1



こんな感じに、太ももも緩みなくテンションをかけ























吊り上げてみる

画像1



第一段階


画像1



うん、逆海老を狙ったワケじゃないが、プリッ として美味しそうな海老に見える♫ 高さもあり、迫力も( 多分彼女にとり、これまで一番の高さだろう )






















第二段階、背中の 支持縄を緩め

画像1




逆さ二本吊りの完成! 相変わらずいいケツしてる ♪




画像1



前からの図は、締め付けの強さが伺え嗜虐性を伝える。














身長のある彼女の身体が、真っ直ぐに伸び、支持縄とも平行 いいじゃないか!

画像1




顔色に注意しながら、わずかに麻縄がキシム音を楽しむ。いい空間だ。この嗜虐性と緊張感、

このホテルは、街中なので、壁の外では、クラクションやサイレンの音がわずかに聞え、近くのオフィスビル

では、通常業務に人々は勤しみ、となりの部屋では、人妻は、昼下りの情事?営業マンは、キャバ嬢と?若い二人は、愛と欲望の幼いHか?

けど、この部屋だけは、エロチックな緊張感に包まれ、裸の女が縛られ 逆さまに吊るされ

静けさの中 ギシ ギシと縄の奏でるBGMが流れ、

吊られた女はオブジェの様に 僅かに ゆらいでいる。



日常では、あり得ない世界。



長時間楽しめる世界でもない。この一瞬の静けさと、緊張感は、縄を持つ者と受ける者だけに許された 一瞬のみ、切り抜かれた 一枚の息遣いのある 絵図となる。




だから、私は、逆さ吊りに惹かれるのだろう。









パートナーは、その代償を払ってくれる

画像1




その身を捧げ…


画像1






あとは、私が、









この身の限り、優しく、激しく 抱いてやろう 。非日常な絵図の分まで…


《 今回、終了。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nagareboshi55ipbg.blog.2nt.com/tb.php/45-b6e0d6e2

 | HOME | 

プロフィール

nagareboshi55ipbg

Author:nagareboshi55ipbg

☆麻縄使い☆流れ星☆


SMという行為 緊縛という行為 世界中にあると思ってます。又、良くも悪くもそれが人々の心と本能の根底に響く行為である。と いうことも?

たまたま 農耕民族であり手先が器用で 細やかな心使いの出来る人々が多く 島国であり 村社会という独特な環境が永く続いた 日本という国に生まれ 育った私は 麻縄を使った緊縛という行為に魅せられました。


麻の縄という道具を選び 先人達の試行錯誤により 考えられ 伝えられた技は 理に叶い素晴らしいものであると思います。ようやくその入り口を覗いたに過ぎない私であろうと思いますが、怪我をさせぬ様 日々の生活の妨げとならぬ様 又、礼節をわきまえ 時と場所を考えて 大好きな麻縄を使わせて頂ければと思っています。


包み込む縄 優しい縄 厳しい縄 綺麗な縄 時に 許さぬ縄 淫らな身体と心を縛り付ける縄 色んな縄があり 其々の縄があってしかるべき 人が人であり 受け手 縛り手 双方の存在意義があり 心の叫びを満たせるもので有れば それで良いのかな? と
そこに伝統芸能の持つような 美しさのテイスト 色香を放つ美しさ 本来の心と身体が出会った美しさ 安心感が滲み出すようであれば、私は、尚 嬉しいと感じます。


綺麗事だけじゃぁすまないし 本能をさらけ出す場所でもあるのが 緊縛でありSM でもしかし、誰もが求める あるがままに 自然なままに 不安や恐れのない 自分は自分である との存在を感じる 居場所であれば…

※ ただプロに縛られようが、アマに縛られようが 「 先ずは安全に 無事帰してネ 」という受け手さんの心は同じ。 そこは、大前提と考えております(^^)



最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

SM 緊縛 日誌 (193)
緊縛カフェ(お話の場所) (5)
SM・愛用の道具達 (13)
未分類 (0)
つぶやき… (3)

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR