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☆横吊り…
彼女を縛り始めて、四ヶ月がすぎた。ヨナッとしたスタイルの良い身体、柔らかい関節にプリッとした下半身。思わぬ胸回りの弱さという意外な面もあったが、ぼぼ月三回のペースで縛り、彼女の身体は、大体解ってきた。
彼女自身も自分自身の持つ思わぬ面に、最初は戸惑い、悩み。しかし、縄の持つ魅力も理解し、縄で飾られる自分の身体にもある種の自身も湧いて来た様である。
さて、今日の吊りだ。これまで、水平吊り、平行(背面)吊り、逆さ吊りとこなしてきたが、大きく分けると残るは、横吊りである。
まだ決めていない。この前の逆さ吊りを発展させるか?汎用性のある横吊りに挑戦させるか?直前まで、迷ったが、ある種の感が働き、横吊りに挑戦させることに決めた。
増やす縄は増やし、支点も多くとり 結果
こんな感じとなった。この時私自身はスピード重視。サッサッと吊り上げ、撮影し
後ろ姿
圧巻の下半身の存在感
前 下方からの図
いいじゃないか☆ 声をかけるが、縄の食い込みが痛いだけで、苦しくないと
後姿、全体の図
うん うん 後から写真で確認するも ナヨッとした身体に ある種の哀愁感が漂い 絵になってる☆
下ろした後も
左胸に赤く いかにも吊られました的な縄痕はあるものの 元気である。
『 今まで吊られた中で、一番楽だった。』と ♫
支持縄の本数、縛り方、吊り方等々 色々あると思われるが、吊られて苦しいのは、縄で胸(肺)を締め付けられ、息が出来なくなる。そこが、平均より弱いのが、原因のようだ。
なるほど横吊りは、下になった腕に体重が架かるが、肺の締め付けは、少ないだろう。ここまで、ハッキリすれば、今後の展開が、楽になる。腰から下の問題は、ない訳であって、楽しみが増えた。
私的には、一気に彼女に対する吊りのパターンが沸き上がってきた♫
それにしても こうして写真を編集してみると いい吊られっぷりだ。哀愁感というか、逃げ場のない嗜虐性というか、最近の 特に吊られた彼女の そのナヨッとした長身の身体からは、ある種の雰囲気が出てきた。
私は、早く健康をとりもどそう! ブログは若干お休みとなりますが、三、四週間で復帰の予定ですのでよろしくご愛顧の程m(__)m
《 今回、終了。
※ この記事は、予約投稿により、前日夜投稿したものです。
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