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☆ 初体験( ̄^ ̄)ゞ
人生初の入院である。当初一週間の予定であったが、予想より症状が悪化しており約15センチ 腹を切られてしまった(^_^;)
その後の経過は良いのだが 一ヶ月の入院となりそうである。
当初 首を動かすのもやっとであったが、10日程前から 朝立ちが始まった( ̄▽ ̄) 困ったオヤジだ…。
パートナーは、毎週休み見舞いに来てくれる。ありがとう(⌒▽⌒)
なのだが、剃毛、導尿、点滴に繋がれ、オマケに腹には、ドレインというチューブまで入っている。数々の羞恥プレイ!Sを自認する私にとり あるまじき状況である。
幸い順調に 導尿 点滴は外れ 腹のチューブは、入ったままだが、主治医のアイディアで、先週末 コバンザメの様な袋が、腹に張り付いたものの 取り敢えずベッドから自由に動けるようになった♫シャワーも許可された。腹にチューブは入ってるが、今の防水テープはよくできている。
朝立ち 日曜日のパートナーのお見舞い 取り敢えずベッドからの解放 となれば 考える事は一つである( ̄Д ̄)ノ
ベッド数100ほどの こじんまりとした病院であり、ルールの適用も緩やかである。
狙いは、外来が休みの車椅子用のトイレか? 幸い私には、車椅子が一台貸し与えられている。
日曜日 パートナーがやって来た♫ いつも手を握りさすってくれるのだが、今日はそれだけでは、終われない。
車椅子を押し 一階の自販機に
人気のない外来の隅に座り、久々のkiss 私の手は、胸にのびていく 久々の感触♫
さすがに縄は持っていないが、私は、車椅子に座り 彼女に押してもらい 車椅子トイレに もし人に見られたとしても違和感はないだろう?イヤ?親子ほど離れた年齢が違和感かも?
幸い人はいなかった。
イキナリ ジーンズを降ろす。ちょっと嫌がるが、声をだしたらアカンよ というと 大人しくぬがされる。
入院中の病院のトイレ 物音を立てられない この状況は、無言の拘束である。
パンツも下ろす。
久々の茂み 指をはわす。
どちらかというと 濡れにくい彼女だが、すぐに濡れてきた。
久々だから?この状況だから?
10日前から、朝立ちの私もすでに臨戦態勢である( ̄▽ ̄)
さすが病院のトイレだ。丁度良い所に手摺がある。
手摺につかまらせ 後ろを向かせ 脚を広げさせる。
お気に入りの尻が目の前である。
そのまま 挿入!
人が来た! 足音は一般トイレへ
病み上がり処か 入院中の私は、さすがに体力がない。
入れたまま 僅かに腰を動かすだけだ…。
だが 彼女のものは、締めてくる。
収まるべき処に収まり ごくごく良い気持だ!
時間にして5分?10分?さすがに体力が続かない
6時 朝の検温 9時消灯の入院生活。こんな規則正しい生活はいつ以来だろう?
私とした事がもう眠くなって来た…(・・;)
《 続く…。
※追記 この記事の続きは、予想外の病との戦いにより、書くことが出来ませんでしたm(__)m
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