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☆麻縄使い☆流れ星☆の緊縛日誌☆

※ M 女子は綺麗に縛ってやりたい。破れかけた心の襞まで… 魂を抱き(いだき)満る様 それが貴女の もう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり 輝く光で周りを照らせるように…

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☆ 完全復活 !第二幕〜


こうして、いきなり吊ってしまった訳ですが、彼女は別に異変もなく無事終了!元気である( 翌日確認するも問題なし ) 。ついた縄痕をどこか嬉しそうに触っている。






そこで、私の頭にあったのは、柔らかい関節。実は、緊縛前 ストレッチをさせた時、後ろ手合唱のポーズをしてもらっていた。彼女曰く 全然余裕!もっと上に挙げても大丈夫 ♪ との事だったので 今日のメニューに無かった吊りをしなければ、次の縛りは此れであった。






『 チョット僕の好みの縛り方させてな 複雑やけど?』と ポーズを取って貰った。






そう 以前 苦労してやっと自分のものになりかけていた 後手合唱亀甲風 ! ここで縛らなければ、いつ縛るの?って感じ(^^)








途中 一瞬迷う事もあったが、大きな停滞も無く 指と頭は順序を覚えていた ♪

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いかがでしょう?一つ思うのは、吊りの縄痕に目がいってしまう。こうゆう飾り縛りは、縄痕など着かない内にやるべきですよねぇ?








後ろも

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こんな感じ 当然身体のボリュームも人其々なので、継縄の位置も迷ったが、合唱している手と指への縄掛けは此の位の量が適当か?









一番の違いは、胸の大きさ。真ん中の菱が胸に比べやや小さい?これは最初肩から縄を掛ける時意識してないと 完成近くなって直せるものではない。

画像1



どうやら、手順は指が覚えてるようであり、直接教えて貰った訳ではないので小さな違いはあるにしても 大筋は違っていないと思われるし、其々テンションが架かっても大丈夫な止めも入れている。 胡座縛りや、逆海老縛りの様に 私の縛りのバリエーションと言えるようになった様だ ♫






何より、此の体勢を楽に取れるこの子と出会った事に感謝!次のイメージも広がるなぁ ♫











初縛りでいきなり 濃いすぎる三縛をこなし 休憩を入れた。





が 却ってこの子のテンションが落ちかけて来た。当然まだ呼吸が分からない。





『 じゃぁ 最後の縛りな!』




言うや否や 再び 彼女の手を 後ろ手に捻じり上げ 今度は 縄の美しさもなにもない!もう、手荒く 一気に後手に縛り上げ ベッドに転がす!





右足を二つに折りベッドに縛りつけ 左足は足首だけで、吊り床に吊り上げ 股を開かす!





そう 女を身動きならぬよう縛り上げ 犯す為の縛りだ!

※ 一瞬 頭に写真が過ったが流れを壊さぬよう撮らなかった ( 皆さんにはすいません。この縛りはリアリティが良かったハズ!こんな時スマホが勝手に動きだし 撮ってくれたら良いのだが・笑)





彼女の股間は充分湿っていた筈だ。パンツの上からデンマを当てる!




五分もかからず 逝く。




関節も柔らかいが、感度もいい。敏感で激しい反応の身体だ!




乳首、耳、ウナジ 特に 耳は駄目!と言う。





容赦なく責める。紐パンを履いているのは、確認済だ!




紐を片方解く! 指を突っ込む 勿論 股間は閉じられない!縄を引き千切るような勢いで身体を捻じる! ビク ビクッと逝き続ける! 私は許さない!さらにデンマを当てながら指を使い続ける!




今、縄、拘束の怖さ?を身体で感じ 入っているのだろう。 年齢に反し その身体は かなり成熟している。いつの間にか 右脚を縛った縄に 残したままの黒い紐パンが乱れ 布切れの様に絡み着いている。印象的だ!





手首が心配になり、手首の縄を解く。代わりに今まで股間に使っていた指を口に突っ込む!




貪りついてくる。舌を絡みつけてくる。やはりこの歳でテクニックがある。




『 使うとこが違うやろ!?』と言い放ち 髪の毛を鷲掴みにし 俺の股間に持ってくる!




やはり 上手い!相当経験有りとみた!




手首は解放したが、手は腕で縛られたまま使えない。再び髪の毛を鷲掴みにし そのまま奥へ押し付ける!





『 ウッ!グフッ!』呻き声がこぼる。二度、三度 容赦なく繰り返される!




今の 彼女の思考回路はショートし、雌の本能に支配されているだろう!縄を解き 俺も本能に従おう!




そのまま 雄は雌に飛びかかり、獣の交尾が展開される…




《 終り。




コメント

明日少しアレンジした縛りアップします

笑わんといて下さいね

縛りのバリエーション素敵ですね

私は自縛しますが一人だとワンパターンになりがちです

しかも…緊縛されたまま犯されるなんてことないし

夢のようです

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Author:nagareboshi55ipbg

☆麻縄使い☆流れ星☆


SMという行為 緊縛という行為 世界中にあると思ってます。又、良くも悪くもそれが人々の心と本能の根底に響く行為である。と いうことも?

たまたま 農耕民族であり手先が器用で 細やかな心使いの出来る人々が多く 島国であり 村社会という独特な環境が永く続いた 日本という国に生まれ 育った私は 麻縄を使った緊縛という行為に魅せられました。


麻の縄という道具を選び 先人達の試行錯誤により 考えられ 伝えられた技は 理に叶い素晴らしいものであると思います。ようやくその入り口を覗いたに過ぎない私であろうと思いますが、怪我をさせぬ様 日々の生活の妨げとならぬ様 又、礼節をわきまえ 時と場所を考えて 大好きな麻縄を使わせて頂ければと思っています。


包み込む縄 優しい縄 厳しい縄 綺麗な縄 時に 許さぬ縄 淫らな身体と心を縛り付ける縄 色んな縄があり 其々の縄があってしかるべき 人が人であり 受け手 縛り手 双方の存在意義があり 心の叫びを満たせるもので有れば それで良いのかな? と
そこに伝統芸能の持つような 美しさのテイスト 色香を放つ美しさ 本来の心と身体が出会った美しさ 安心感が滲み出すようであれば、私は、尚 嬉しいと感じます。


綺麗事だけじゃぁすまないし 本能をさらけ出す場所でもあるのが 緊縛でありSM でもしかし、誰もが求める あるがままに 自然なままに 不安や恐れのない 自分は自分である との存在を感じる 居場所であれば…

※ ただプロに縛られようが、アマに縛られようが 「 先ずは安全に 無事帰してネ 」という受け手さんの心は同じ。 そこは、大前提と考えております(^^)



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