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☆ 本能と野生の…
■時に縄は邪魔な存在ともなる
必死の雌は、一瞬、思わぬ力を出し 麻縄は、深刻なダメージをあたえる。それは、目的ではない。
目の前の雌は、縄に繋がれながらも 余った縄を愛おしそうに指先でもて遊んでいる。
俺は、尻の弾力を楽しみ 視姦する…
もう縄はいらない今度は、俺の身体が縄だ
経験者の方は、勿論 お判りだろう 緊縛はそれ自体が前戯となる。
今日、もう何回縛った のだろう?こんな長い前戯はない。
いきなり 押し倒し 両腕を広げ 組み敷く。
俺は膝をつき、脛と足首を使い 雌の両腿を押さえつける。
俺自身の肉体が、縄となり 身体全体に絡みつく 身動きなど出来ない 。
そのまま 雌を 犯す!
俺は、なかなか逝かない。優しいSEXなど ほど遠い! 犯しているのだ!
それでも この若い雌は、 腰をうごめかし 応える
身体を裏返す。俺の左腕は 雌の首に絡みつき 右手の指は、頚◯脈を捜し当てる
両膝で尻を挟み込み 動けないよう のし掛り 犯す!
朦朧とした意識?の中でもこの雌の 腰は、別の生き物のように 応え うごめく
本能のなせる事か?
二人の汗が、雌の背中にたまり 音をたてる。 野獣だ...
これが、一時間は、繰り返され 俺は、はてる...
結果は ご覧の通り
俺の腰も回復してきたものだ ヘロヘロだが...
さて、ひと眠りして フィニッシュの吊りをしようか
《 続く...
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