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☆ 吊り でも、まだ…
すでに10時間は、このホテルにいる 最近は、いつもの事になりつつあるが、すでに二人ともフラフラだ。
縄を好きになると 何故 吊りをしたくなるのか? 一瞬頭をよぎるが、今はいい。後のテーマとしよう。気合いを入れ直し、後手をほどこす。左肩には、噛み跡が残っている
腰縄を施し、胸に支持縄を 平行に吊ろう
今日は 十分に責られ、縛られている すぐに入り込む お見せできないが、表情がいい
このままでは迫力不足か? 両足をすこしずらし 縛る そのまま吊り上げる
うん 長い脚が生きる。 つま先までいい表情だ
ギシ ギシ 僅かに支持縄は揺れ、BGM も消した部屋に 麻縄のキシム音だけが響く...
いい空間だ。
表情を見つめる。勿論、痛いのだろう が 陶酔の表情に見える。嗜虐美と言うのか?
ソロソロ降ろそう
ゆっくりと降ろし すばやく 全ての縄を解く
女は、この瞬間が好きという。 撮った写メを見せる。正に嗜虐美だ。
女は、『 可哀想... 』と 言った。
確かに 胸に抱きよせ クッキリと刻まれた縄跡を撫でてやる。
帰りの車の中 女は言う 『 でも、まだ足り無い 』と...
裸 エプロン 《 終了...
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