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☆ ご褒美の女 2
今月のプレイは忙しい・汗 ) パートナーに加え この子 その上別に ネットも写真もNGなカップルの緊縛依頼もあり縛ってきた。アマとしては嬉しい悲鳴である。( 緊縛モテ期が到来したのか?)
でも こんな子を縛れるのなら、疲れはしない(^^) よし!今日は 吊ってやろう☆ 運動経験豊富で、体の柔らかいこの子なら大丈夫だろう(^.^) この前と同じ時間帯、同じホテルである。問題はない。
今回は、ユックリ シャワーを浴びて貰う♫ その間私は、吊り床の準備
緊縛用?髪の毛もマトメ 裸にガウンのままだ。 やはり いい女だ。
後手縄を施し、腰縄も結ぶ
ホント縄が似合う☆ 麻縄が上胸に喰い込み程好い感じだ。ちょっとイタズラしながら、支持縄を結び 足首をまとめる。最初なので 平吊り風に吊ろうと思ったが 痛がりもせず、バレエで鍛えた身体は余裕を感じられる。
せっかく 腰縄を結んだのだが、足首だけの 二本吊り風? となって?して?しまった。
支点が三つしかなく 厳しいハズなのだが? 『 面白い!』と(⌒-⌒; )
腕に食い込む縄は 身体と一体感があり、嗜虐的だ! プリッとした魅力的なお尻を横目にしながら ワザと身体を僅かに揺らし 縄の音を楽しむ ご褒美だなぁ|( ̄3 ̄)| これだから 緊縛を止められない。
さすがに息が上がって来た。降ろしてあげよう。
しばらく 休憩の後 今度は、ベッドにこの体勢で( ここは、ベッドの上にも梁がある )
凝った創りの和室の中 身体は、縄と一体となり 一枚の至福の 絵図となる☆
しかし、デンマに蝋燭まで用意し こちらの方向から 眺めてみたいのは、下世話な男の性であり、雄の本能の成せる業か?
二回目で蝋燭も如何なものか?と、思い直し デンマで責めた!雄の本能のままに
責め続ける!身動きは出来ない!彼女の息はあがり、雌の声が混じり始める!
と、突然? 噴き出して来た! 勢いよく 生暖かな液体が !!
彼女の雌の本能が開放され、主張するかの様に吹き出て来たのだ☆
野獣の如く、雄と 雌が絡み付く…。
シャワーを浴び彼女は言った。 『 ベッドの上が良かった ♪』と
※ 残念な事に、数日後、急に彼女の携帯が繋がらなくなった。出会いのSNSも退会している。なにが起こったのか?私は、心配するしか方法がない。
急に現れ 急に去ってしまった彼女は、緊縛の神様が与えてくれた ご褒美そのものだったのか…?
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